約 3,763,574 件
https://w.atwiki.jp/dragonblaze/pages/21.html
imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 概要 プレイヤー含む5人パーティとサポーター1人の計6人構成で、他のユーザーのパーティーと対戦を繰り広げる。 対戦時にチケットを2枚消費する。 サポーターは自分の仲間の中から選択することができ、対戦中任意のタイミングで呼ぶことができる。 他のユーザのパーティーにに勝利するたびに9~12点の勝ち点を得ることができ、敗北する時4点の勝ち点を失う。 連勝の回数に応じて、最大20点の追加点を得ることができる。 冒険と同様に、自身のキャラクターだけ直接操作することができる 毎週火曜日1時(月曜の深夜)にポイントが初期化され、ランキングに応じた報酬(ルビー・ランキングコイン(旧名アリーナコイン))と称号が配布される。 配布される称号は攻撃に関するステータス恩恵がメインで、ディーラー職には高い効果を発揮する。 配布されたランキングコインは名誉の峡谷内のコインショップでコスチュームやマテリア、アクセサリー、魔法の書と交換が可能である。 日本の流行デッキの流れ 【シーズン3】 2016年2月上旬 自キャラ:栄光パラディン タンカー(1-2名):ストームベア、カミエル ディーラー(1-2名):ヘルホーク、ピヨエル、ホワイトヘル、グレイソウル ヒーラー(1-2名):ブラックヘブン、ファラエル 瞬間火力と持久力の両方をそなえた手強いデッキである。 メインデッキにタンカーが二名おり、上位では相手も同様のデッキを使用していることが大半のため天上の保護か高貴な騎士道が主に使用される。 1名をファラエルに変え迅速な反撃陣形もしばしば見受けられる。 2016年2月下旬 自キャラ:栄光パラディン タンカー(1-2名):ストームベア、カミエル、デスクラウン ディーラー(1-2):ヘルホーク、ピヨエル、フォクシー、グレイソウル、リウエル ヒーラー(1-2名):ブラックヘブン、ファラエル 2月16日パッチで予告なくアリーナのバランス調整が入り、公式に明言はされていないが全体的にお互いの与えるダメージが減少した。 デッキは上旬のものと基本は同様だが、死亡の機会が減りフォクシーの採用率が高くなった。 これに伴い、ストームベアの挑発を無視して体力防御の低い敵を優先的に攻撃するリウエルの採用率が上がっているように見える。 カミエルがさらに頑丈になりサポーター制限時間を越えても1人死ぬことなく帰還することもあり、メインデッキに組み込むユーザーもいる。 戦闘が長期化し、防御無効化をしっかり積まないとかつてのようなダメージを与えることができない。 ストームベアは相手チームの防御無効化を大きく下げることができるため非常に有用。 デスクラウンも無敵バフ除去が正しく機能するようになり有用。ただし今度は自己無敵が機能しないバグがある。 無敵バグはデスクラウン以外の仲間でも、無敵+α効果のスキルで発生している。ヘブンのパッシブ無敵は無敵のみのため機能している模様。 2016年3月中旬版 自キャラ:ふわふわビショップ、パラディン ディーラー(1-2名):ヘルホーク、グラエル、リウエル、ピヨエル、フォクシー タンカー(1-2名):デスクラウン、ストームベア、カミエル ヒーラー:ブラックヘブン 伝説のデスクラウンの全体バフ消しと自己無敵が共に機能するようになり、タンカーとしてはデスクラウンが1番手に躍り出ている。 また、全体的な火力低下の恩恵を一番に受けたであろうフォクシーの採用率もかなり上昇している。 基本的には2月版の定番デッキからストームベアをデスクラウンに、ピヨエルをフォクシーへ変えているユーザーが多い。 ストームベアは相手の防御無効化を大幅に下げるため勿論選択肢には入る。プレイヤーをビショップにしてデスクラウン+ストームベアの2タンカーもそれなり に見かける方。 他ディーラーとしてはデスクラウンの全体バフ消しにより頻繁にバフを消されると脆さが出てしまうヘルホークを、より頑丈で瞬間火力の高いグラエルに変えて いる上位ユーザーもいるようだ。 ヒーラーは依然ブラックヘブンが定番である。 2016年4月中旬 NEW! 自キャラ:ふわふわビショップ ディーラー(2名):マグリット、ヘルホーク、シャドウハウル タンカー(2名):デスクラウン、ドランクンファルコン ヒーラー:ブラックヘブン 陣形:迅速な反撃 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 ボデンが全員揃い、戦況への影響度が大きく必要不可欠な仲間が増え上位デッキは固定化された。 アリーナ全体を見ると栄光パラディンも多いが、上位1%以内はふわふわビショップが大半である(上位50位内は全てビショップである週が多い) 封印や確定即死などの凶悪な能力を持つ仲間が増えたため、攻撃役は仲間に任せ、仲間のパフォーマンスを安定させる役目をビショップが担う(ふわふわによる 全体異常回復、異常免疫、防御力上昇)。逆にふわふわビショップを使用しないと、フォクシーの広域変異や栄光パラディンやマグリットの広域スタンに対して 不利になる。 ディーラーは上記3名から2名選択。各人の人気度はだいたい3分されている。 ヘルホークはデスクラウンのバフ除去に弱い姿を見せることが多いが、粘り強さと単体火力は現在でも最も優れている。マグリットは召喚によりパーティを最大 7人まで増やす上本人の防御性能も高く、広域攻撃も優れている。シャドウハウルはAIが足を引っ張っているが回復奪取により粘り強く、CT減を積んだ確定 即死スキルが凶悪である。 CT減を積んだファルコンは定期的に復活不可スキルを垂れ流すため、ハウルの確定即死がちょうどタイミングよく重なることも少なくない。 メインデッキはファルコン固定。ファルコンが封印した相手が誰かによって戦況が左右されることも少なくない。 迅速な反射陣形を組むためにポジション上デスクラウンはサポーター枠に(反射陣形にタンカー2人は入れることができない)デスクラウンの集中攻撃指令とバ フ除去ブレスは戦闘の要となり、デスクラウン自身が高耐久無敵スキル持ちであるためピヨエルに対して一歩リードしている。 ヒーラーは終身雇用ブラックヘブン。 次点でディーラー席にバフ除去係のピヨエル。凶悪なボデンディーラー追加により採用率は大幅に減った。 フォクシーはふわふわビショップがいるため誘惑スキル以外有用性に乏しく、戦況を乱す効果は他の強力なボデンディーラー比べると一歩及ばず採用率が減っ た。 ヘルホークカウンターとして設計されたポーラトレイシーは、全てのバフを除去できるデスクラウンがいる上ポーラ自身の耐久力にも難があり、潜伏感知以外は シンプルなダメージスキルであるため、特殊能力のぶつけあいになったアリーナ上層での採用率は低い。 ▽日本未実装項目 ドラゴンバスター登場後はバスター使用可能なバスターリーグと、バスター使用不可の英雄リーグに二分される。 英雄リーグでは仲間に鍵を装着していてもバスターは発動しない。 ランキングはそれぞれ独立しており、毎週ランキングリセット後に1戦すると参加報酬としてそれぞれ50ルビーずつ得ることができる。 バスターを持っていなくてもバスターリーグには参加可能。 本国でのメタの変遷と注目トピック 【シーズン1】 英雄の時代 英雄級SSS仲間はすべてのユーザーの希望だった時代。 初めてこのゲームリリースされた時は、ヒーラーとしてメルセデス姫が一番人気が高く、戦士系ではグラームキングが一番人気多く、広域ディーラーはホワイト ヘルが最上位だった。 【シーズン2】 偉人の時代 降臨システムという上位の仲間を生み出す新システムと共に、最初の降臨仲間である5大偉人が追加された。 その中でも抜群の回避率と広域ディーリングに優れたブラッドウィンド、復活阻止という恐ろしいユーティリティを持つグレイソウル、そして無敵付与と高速 ヒーリングを持つブラックヘヴンが鉄板仲間として君臨し、既存の多くの英雄仲間を失墜させた。 その後、当初はパフォーマンスに問題があった伝説のホワイトヘルのスキルクールタイムがパッチにより上方修正されると、アリーナ必須仲間として数えられる ようになった。 女神と魔女の時代 シーズン2中期には新たな降臨仲間の7大天使が追加され、その中でも大きなおっぱいグラエルがアリーナの女神として君臨した。 さらに陣形システムが追加されると、メテオ型ウィザードの効率が急上昇し、バランス崩壊レベルの超火力でアリーナ最上位圏に進出し多くの議論を巻き起こし た。 その過程でSSS級仲間のシャベルの評価が最上位に位置づけられ、のちにプレイヤーキャラクターの体力上昇パッチをもたらした。 天使とゾンビと音楽の時代 7大天使が全て揃い、その中でも7天使の長でもあるカミエルを中心に、ブラックヘヴン、シャベルを配した通称ゾンビデッキが大流行した時代。 その影では天使ピヨエルも強力なデバフスキルによりアリーナで多くのパーティを苦しめ、天使長がアリーナから姿を消したシーズン3以降も恐怖の音色を響か せ続けることになる。 【シーズン3】 漢の時代 韓国2015年5月~ 新たなプレイヤーキャラクターのパラディン、新たな降臨仲間のストームベアとドランクファルコン、ヘルホークが登場しアリーナの帝王として君臨した時代。 その中でもストームベアと天使ファラエルで迅速な反撃陣形を組む、通称反射デッキが大流行した。 ストームベアは最も多くの議論があった降臨仲間で、無敵挑発反射スタン付与と、タンカーとして最上級のスキル構成であることから、同時に追加された降臨仲 間も含め、既存のアリーナ常連キャラ達の地位を失墜させた。 その影では同じく9ボデンの仲間、召喚士マグリットとシルバーリーズフォクシーが強大な変数をもたらす要注意キャラクターとしてアリーナに台頭した。 シーズン3に入り仲間の基本能力値が大きく向上したことで、ディーラー型のプレイヤーキャラクターの評価が相対的に下がり、仲間のサポートに長けたビ ショップとパラディン以外のプレイヤーキャラクターは事実上倉庫キャラ扱いとなった。 竜と鷹の時代 韓国2015年7月~ 5大偉人デスクラウンとグレイソウルが上方修正され、アリーナの分布図を大きく変えた時代。 無敵系スキルに大きく依存していたストームベアとドランクファルコンのアリーナにおける地位が失墜し、特にグレイソウルとヘルホークの盗賊コンビがアリー ナの最上位ディーラー仲間として君臨した。 デスクラウンもまたアリーナ必須仲間に位置付けられ、広域バフ消しゴムとして現在(シーズン3後期)に至るまで長く活躍し続けることになる。 第一次スーパーロボット大戦 韓国2015年7月~ ドラゴンバスタープルート、スティグマ、イプシロンと呼ばれる3体のスーパーロボットが登場し、宇宙戦争のような光景が繰り広げられた時代。 その中でもシーフのバスタースティグマが台頭し、驚異的なスペックであらゆる敵を蹂躙した。 少し時間を置いてプレイヤーキャラクターがバスターに搭乗できるようになるパッチが配布されると、倉庫で泣いていたプレイヤー達はパイロットとして再び舞 台に姿を表した。 第ニ次スーパーロボット大戦 韓国2015年8月~ ドラゴンバスターウラノス、オメガが登場し、当初は曖昧なディーリングであったウラノスが上方修正されると、アリーナ必須バスターとして君臨した。 バスターによるかつてないアリーナ格差が問題となり、のちにアリーナとギルドバトルは、バスター使用可のバスターリーグと、使用不可の英雄リーグに分離さ れることとなった。 その影でかつての英雄仲間達がより強力な仲間として覚醒する、英雄覚醒システムが追加されたが、ユーザーの多くはバスターを作るのに必死でそんな余裕はな かった。 第三次スーパーロボット大戦(バスターリーグ)韓国2015年9月~ 最後のバスターガイアとイオタが登場し、バスターの中でも最上位のディーリングを誇るガイアがウラノスと共にバスターアリーナを平定した時代。 ハンサム帝王とロリ巨乳の時代(英雄リーグ)韓国2015年10月~ 覚醒英雄ファルシオンがヘルホールやグレイソウルを退けアリーナのハンサム帝王として君臨した。 覚醒ハンサムがあまりに優れたディーリングを発揮することから、上位層ではディーラーは覚醒ファルシオンのみで、他のメンバーは全て覚醒ファルシオンを支 えるようなデッキが定石となった。 そして、シーズン2初期から長きに渡り最上位PVPヒーラーの座に就いていたブラックヘヴンに代わり、ポケットに入りきらないほど大きなおっぱい覚醒シャ ベルが新たなるPVPヒーラーの女王として君臨した。 暗い魂の王の時代(バスターリーグ)韓国2015年11月~ スーパーロボットに続き、変身ヒーローダークソウルが登場し、その中でも特にラグナロクが破滅の王にふさわしい驚異のスペックで恐怖を振りまいている。 ふわふわロリと死の天使と天使長の時代(英雄リーグ)韓国2015年12月~ 波乱の時代。究極ふわふわビショップがシーズン3初期から続くパラディンリーグに終わりを告げたことに始まり、 当初は曖昧だった覚醒ロアが研究の後火力のサポート陣形と共にアリーナ最上位圏ディーラーの地位を確立した。 さらに5大偉人の上方修正により伝説のホワイトヘルがほぼガイア級のスペックで再誕生した。 ホワイトヘルが全てのバフと無敵の除去さらにバフ妨害を行う上、ディーリングもバスター級に次ぐ係数のため、自己バフに大きく依存していた覚醒ファルシオ ン始めシーフ仲間のアリーナでの地位は完全に地獄に落ちた。 続けて7天使が上方修正されると、カミエルもまた英雄リーグの常連仲間として復活した。 勇者王の時代(英雄リーグ)韓国2016年1月~ 覚醒英雄の中でも類を見ないほど超オーバースペックな覚醒カルルンが登場しアリーナの勇者王として君臨した。 当然のように無敵含む全バフ除去を持ち、加えて潜伏除去と潜伏者への追加ダメージ、高確率のスタンまで持っており、死に体のシーフ仲間にさらに追い打ちを かけるような仕様。 覚醒カルルンの登場により2016年1月韓国では覚醒ファルシオンの盛大な葬儀が行われた。
https://w.atwiki.jp/bravefrontier/pages/21.html
アリーナ アリーナでは、ほかのプレイヤーと対戦が出来ます。進行はすべて自動なので操作は出来ません。 闘いにはアリーナオーブを1つ消費します。回復には1つにつき1時間ほどかかります。 闘いによって、アリーナバトルポイントがたまります。アリーナバトルポイントをためるていくとアリーナランクが上がり、報酬が手に入ります。 アリーナバトルポイントは闘いに勝つことによって増え、負けると減少します。貰えるポイントは相手のポイントの数によって上下するようです(要検証)。 自分の現在の召喚位のポイントが、相手の所持召喚位ポイントより少なかった場合、多くポイントがもらえるようです。 ▽アリーナランク一覧 アリーナランク 必要pt 報酬 主召喚位『天星』 70000pt 鏡兜ヴァンベルク 主召喚位『輝師』 62000pt ダイヤ 力召喚位『威天主』 54000pt 聖冠マグナス・ゼブル 力召喚位『聖召』 46000pt 魔槍ブラッドテイル 力召喚位『光翼』 38000pt ダイヤ 能召喚位『才召録』 33000pt 魔装衣エビュラーカスト 能召喚位『天魔』 28000pt 秘宝マルキュロディン 能召喚位『英知』 23000pt ダイヤ 権召喚位『蒼権将』 18000pt 盗賊の腕輪 権召喚位『幻師』 15000pt 隠密のマント 権召喚位『紅蓮』 12000pt ダイヤ 1個 大召喚位『大法師』 8000pt 巨宝ログ・ノード 大召喚位『力制』 5000pt 星剣イオメティス 大召喚位『守呈』 3000pt ダイヤ 1個 召喚位『大千統』 2000pt 食鎧アバドンシール 召喚位『刃陣』 1200pt 機剣ディフェンダー 召喚位『戦召』 500pt ダイヤ 1個 勇敢な召喚師 0pt -
https://w.atwiki.jp/dragonslash/pages/57.html
imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 目次 目次 概要基本ルール アリーナの報酬 アリーナ攻略 日本の流行デッキの流れ第三幕開始(ボデン5人追加) ボデン全員追加 ドラゴンバスター3体登場 覚醒英雄登場 ドラゴンバスター5体まで登場 覚醒ファルシオンとシャベル登場 バスター全員登場 ラグナロク、ティル登場、降臨仲間上方修正後 タナトス、シヴァ、覚醒ロア登場後 NEW! 覚醒カルルン登場後 NEW! 本国でのメタの変遷と注目トピック(※曖昧な情報)第一幕 第二幕開始 5大偉人登場 陣形システムと天使登場 7天使全員登場 第三幕開始 ボデン登場 ドラゴンバスター3体登場 ドラゴンバスター5体まで登場。覚醒英雄登場 ドラゴンバスター全員登場 覚醒ファルシオンとシャベル登場 ダークソウル2体登場 覚醒ロア&火力のサポート陣形登場 ダークソウル4体まで登場 5大偉人、7天使、9ボデンの上方修正 覚醒カルルン&覚醒ファイ登場 サシャ登場 最後の覚醒英雄3人登場 アスクとモルガナ登場 アトラスとテティス登場 プロメテウスとヒュペリオン登場 クロノスとヘリオス登場 超越偉人登場 超越偉人&天使2人登場 超越天使7人+超越ベア登場 超越ボデン全員登場 シーズン5開始後 コメント欄 概要 「アリーナ」は他のユーザーの登録したパーティと戦い順位をあげるPVPコンテンツです。 アリーナページを開くと、自分と順位の近い5、6人がランダムに対戦候補として表示され、 戦う相手をある程度選ぶことができます。 アリーナは毎週月曜25時の集計までの「合計得点」で順位が決まります。 戦いに連続して勝つことで連勝ボーナスがつき、敗北で減点され連勝ボーナスがリセットされます。 できるだけ勝率を高く、できるだけ多く戦うのが順位をあげるコツです。 基本ルール 入場制限: パーティ:プレイヤー含む5人パーティ+ヘルパー1人 アイテム:使用不可 スタミナ:2チケット 自動再挑戦:可(ペット不要) リセット:毎週月曜25時(~25時10分まで集計時間) 集計方法:合計得点 報酬受け取り:集計後 報酬内容:ランキングコイン、ルビー、称号 参加報酬:50ルビー 得点(勝利時):9~12点+連勝数分の得点(最大+20点)を獲得。防衛勝利時は+6点 得点(敗北時):-4点。防衛敗北時は±0 その他:連勝時一定確率で「獲得点数2倍チャレンジ」が可能。対戦相手がランダムな代わりに勝利時の獲得点数2倍。 アリーナの報酬 順位 バスター 英雄 コイン ルビー 称号 コイン ルビー 称号 1位 315コイン 600ルビー 天上の星になった 210コイン 400ルビー 伝説の星になった 〜10位 252コイン 360ルビー 天上の星を夢見る 168コイン 240ルビー 伝説の星を夢見る 〜50位 220コイン 240ルビー 天上の星を追う 146コイン 160ルビー 伝説の星を追う 〜1% 189コイン 144ルビー 不屈の剣闘士 126コイン 96ルビー 戦場の剣闘士 〜5% 151コイン 96ルビー 不屈の決闘士 101コイン 64ルビー 戦場の決闘士 〜10% 126コイン 60ルビー 不屈の勝負師 84コイン 40ルビー 戦場の勝負師 〜20% 100コイン 36ルビー 不屈の挑戦者 67コイン 24ルビー 戦場の挑戦者 〜30% 75コイン 12ルビー 不屈の挑戦者 50コイン 8ルビー 戦場の挑戦者 〜40% 45コイン 10ルビー 不屈の挑戦者 29コイン 6ルビー 戦場の挑戦者 〜50% 25コイン 8ルビー 不屈の挑戦者 17コイン 6ルビー 戦場の挑戦者 〜60% 12コイン 7ルビー 8コイン 5ルビー 〜70% 12コイン 6ルビー 8コイン 5ルビー 〜80% 6コイン 5ルビー 4コイン 3ルビー 〜90% 6コイン 4ルビー 4コイン 2ルビー 〜100% 6コイン 3ルビー 4コイン 2ルビー アリーナ攻略 下記の攻略方法は~50位内を狙う場合を想定しています。10位内~1位を狙う場合は必ずしも当てはまりません。 アリーナは一週間の合計スコアで順位が決定される 挑戦回数に制限がないので、チケットを多く消費すればするほど、勝利数が多ければ多いほど有利。 敗北するとスコアが減少するため、無謀な戦いを続けるのは厳禁 連勝数に応じて勝利スコアが増える「連勝ボーナス」を維持するのが最も重要 加算される連勝ボーナスは連勝数に等しく、最大20ポイントまで加算される(20連勝以上を維持) 通常の勝利スコアは10ポイント前後なので、20連勝以上維持した状態で勝利した時は獲得スコアが30ポイント前後になり、効率が3倍近くになる。 対戦相手の候補は、選択画面に入り直すたびにランダムに変わる 何度も対戦相手選択画面に出入りして闘う相手を厳選することができる デッキが強ければ強いほど勝てる相手が多いので、厳選時間が短縮できる。 よっぽど自分のデッキに自信がない限りは自動再挑戦を利用しない方がチケット消費効率が良い。 対戦候補は現在の自分の順位に近いユーザーがランダムに表示される。 参加者が少ないリセット直後は自分と順位の離れた相手も候補になりやすいので、 リセット直後の火曜深夜1時~火曜日中までの間にその週の最終目標スコアの9割以上を稼ぐのがチケット消費効率が良い。 時折発生するスコア2倍チャンスは、対戦相手は自分の順位の近いユーザーがランダムに選ばれる 事前に相手デッキがわからないため、誰にでも勝てる自信がない限りは連勝維持のために極力受けないほうが良い。 まとめ デッキの強さが拮抗している最上位ユーザーを除くと、大半のユーザーにとってのアリーナ攻略のコツは、 連勝ボーナスを維持するために「自分より強い相手(負ける確率が高い)」や「自分と同等の相手(勝率が五分)」とは極力戦わず、 「ほぼ確実に勝てる相手」を厳選して極力負けずに勝利を重ねるのが最もチケット消費効率が良く、少ない戦闘回数で高スコアを狙える。 日本の流行デッキの流れ 第三幕開始(ボデン5人追加) 2016年2月上旬(英雄) 自キャラ:栄光パラディン タンカー(1-2名):ストームベア、カミエル ディーラー(1-2名):ヘルホーク、ピヨエル、ホワイトヘル、グレイソウル ヒーラー(1-2名):ブラックヘブン、ファラエル 瞬間火力と持久力の両方をそなえた手強いデッキ。 メインデッキにタンカーが二名おり、上位では相手も同様のデッキを使用していることが大半のため天上の保護か高貴な騎士道が主に使用された。 1名をファラエルに変え迅速な反撃陣形もしばしば見受けられた。 2016年2月下旬(英雄) 自キャラ:栄光パラディン タンカー(1-2名):ストームベア、カミエル、デスクラウン ディーラー(1-2):ヘルホーク、ピヨエル、フォクシー、グレイソウル、リウエル ヒーラー(1-2名):ブラックヘブン、ファラエル 2月16日パッチで予告なくアリーナのバランス調整が入り、公式に明言はされていないが全体的にお互いの与えるダメージが減少した。 デッキは上旬のものと基本は同様だが、死亡の機会が減りフォクシーの採用率が高くなった。 ストームベアの挑発を無視して体力防御の低い敵を優先的に攻撃するリウエルの採用率が上がり、 カミエルがさらに頑丈になりサポーター制限時間を越えても1人死ぬことなく帰還することもあり、メインデッキに組み込むユーザーもいた。 戦闘が長期化し、防御無効化をしっかり積まないとかつてのようなダメージを与えることができない。 ストームベアは相手チームの防御無効化を大きく下げることができるため非常に有用。 デスクラウンも無敵バフ除去が正しく機能するようになり有用。ただし今度は自己無敵が機能しないバグが発生した。 無敵バグはデスクラウン以外の仲間でも、無敵+α効果のスキルで発生している。ヘブンのパッシブ無敵は無敵のみのため機能している模様(※これらの無敵バグは現在は修正済み) 2016年3月中旬版(英雄) 自キャラ:ふわふわビショップ、パラディン ディーラー(1-2名):ヘルホーク、グラエル、リウエル、ピヨエル、フォクシー タンカー(1-2名):デスクラウン、ストームベア、カミエル ヒーラー:ブラックヘブン 伝説のデスクラウンの全体バフ消しと自己無敵が共に機能するようになり、タンカーとしてはデスクラウンが1番手に躍り出ている。 また、全体的な火力低下の恩恵を一番に受けたであろうフォクシーの採用率もかなり上昇している。 基本的には2月版の定番デッキからストームベアをデスクラウンに、ピヨエルをフォクシーへ変えているユーザーが多い。 ストームベアは相手の防御無効化を大幅に下げるため勿論選択肢には入る。プレイヤーをビショップにしてデスクラウン+ストームベアの2タンカーもそれなりに見かける方。 他ディーラーとしてはデスクラウンの全体バフ消しにより頻繁にバフを消されると脆さが出てしまうヘルホークを、より頑丈で瞬間火力の高いグラエルに変えている上位ユーザーもいるようだ。 ヒーラーは依然ブラックヘブンが定番である。 ボデン全員追加 2016年4月中旬(英雄) 自キャラ:ふわふわビショップ ディーラー(2名):マグリット、ヘルホーク、シャドウハウル タンカー(2名):デスクラウン、ドランクンファルコン ヒーラー:ブラックヘブン 陣形:迅速な反撃 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 ボデンが全員揃い、戦況への影響度が大きく必要不可欠な仲間が増え上位デッキは固定化された。 アリーナ全体を見ると栄光パラディンも多いが、上位1%以内はふわふわビショップが大半である(上位50位内は全てビショップである週が多い) 封印や確定即死などの凶悪な能力を持つ仲間が増えたため、攻撃役は仲間に任せ、仲間のパフォーマンスを安定させる役目をビショップが担う(ふわふわによる全体異常回復、異常免疫、防御力上昇)。逆にふわふわビショップを使用しないと、フォクシーの広域変異や栄光パラディンやマグリットの広域スタンに対して不利になる。 ディーラーは上記3名から2名選択。各人の人気度はだいたい3分されている。 ヘルホークはデスクラウンのバフ除去に弱い姿を見せることが多いが、粘り強さと単体火力は現在でも最も優れている。マグリットは召喚によりパーティを最大7人まで増やす上本人の防御性能も高く、広域攻撃も優れている。シャドウハウルはAIが足を引っ張っているが回復奪取により粘り強く、CT減を積んだ確定即死スキルが凶悪である。 CT減を積んだファルコンは定期的に復活不可スキルを垂れ流すため、ハウルの確定即死がちょうどタイミングよく重なることも少なくない。 メインデッキはファルコン固定。ファルコンが封印した相手が誰かによって戦況が左右されることも少なくない。 迅速な反射陣形を組むためにポジション上デスクラウンはサポーター枠に(反射陣形にタンカー2人は入れることができない)デスクラウンの集中攻撃指令とバフ除去ブレスは戦闘の要となり、デスクラウン自身が高耐久無敵スキル持ちであるためピヨエルに対して一歩リードしている。 ヒーラーは終身雇用ブラックヘブン。 次点でディーラー席にバフ除去係のピヨエル。凶悪なボデンディーラー追加により採用率は大幅に減った。 フォクシーはふわふわビショップがいるため誘惑スキル以外有用性に乏しく、戦況を乱す効果は他の強力なボデンディーラー比べると一歩及ばず採用率が減った。 ヘルホークカウンターとして設計されたポーラトレイシーは、全てのバフを除去できるデスクラウンがいる上ポーラ自身の耐久力にも難があり、潜伏感知以外はシンプルなダメージスキルであるため、特殊能力のぶつけあいになったアリーナ上層での採用率は低い。 ドラゴンバスター3体登場 2016年5月中旬(バスター) 自キャラ:ナイト(プルート)、ビショップ(イプシロン) ディーラー1~2名:ホークorマカエル(スティグマ)、シャドウハウル、マグリット タンカー2~3名:ベア、ベア(プルート)、ファルコン、デスクラウン、覚醒グラームキング ヒーラー1~2名:ヘブン、覚醒メルセデス、ファラエル、3名のうち誰か(イプシロン) 陣形: バスター3体が登場した時点。 5月下旬までアリーナは一本化されていたため、実質バスターリーグのみの状態だった。 無敵反射を持つストームベアが強力なバスター級ディーラー(=スティグマ)のカウンターとしてアリーナで再浮上した。 覚醒英雄登場 2016年5月下旬(英雄) 自キャラ:ビショップ ディーラー:シャドウハウル、ヘルホーク タンカー:ファルコン、覚醒グラームキング、伝説のデスクラウン ヒーラー:ブラックヘブン 陣形:迅速な反撃、高貴な騎士道 ドラゴンバスター5体まで登場 2016年5月下旬(バスター) 自キャラ:ビショップ(イプシロン)、ナイト(プルート)、アーチャー(ウラヌス) ディーラー:ヘルホーク(スティグマ)、ウラヌス(ポーラ) タンカー:ファルコン(オメガ)、ストームベア(プルート) ヒーラー:ヘブン(イプシロン) 陣形:高貴な騎士道 覚醒ファルシオンとシャベル登場 2016年6月中旬(英雄) ※正確な集計結果ではなく体感 自キャラ:ビショップ ディーラー:覚醒ファルシオン タンカー:ファルコン、覚醒グラームキング、伝説のデスクラウン ヒーラー:覚醒シャベル 陣形: バスター全員登場 2016年6月中旬(バスター) ※正確な集計結果ではなく体感 自キャラ:ウィザード(ガイア)、ナイト(プルート)、ビショップ(イプシロン) ディーラー:ウラヌス(ポーラ)、ピヨエル(ガイア)、ヘルホークor覚醒ファルシオン(スティグマ) タンカー:ファルコン(オメガ)、ストームベア(プルート)、伝説のデスクラウン、覚醒グラームキング ヒーラー:ヘブンor覚醒シャベル(イプシロン) 陣形: ラグナロク、ティル登場、降臨仲間上方修正後 2016年8月中旬(英雄) プレイヤー:ふわふわビショップ ディーラー:伝説のホワイトヘル、閃電の死神ファルシオン タンカー:神のハンマードランクンファルコン、伝説のデスクラウン ヒーラー:神託の伝達者シャベル 次点:正義のカミエル、銀の閃光ブリーズフォクシー、審判シャドウハウル 陣形:火力の支援 降臨仲間の上方で圧倒的にスペックが上昇した伝説のホワイトヘルがトップディーラーとなった →デッキ統計詳細 2016年8月中旬(バスター) プレイヤー:ナイト(ラグナロク) ディーラー:伝説のホワイトヘル(ガイア)、閃電の死神ファルシオン(ティル) タンカー:神のハンマードランクンファルコン(オメガ)、鋼の壁ストームベア(プルート) ヒーラー:神託の伝達者シャベル(イプシロン) 次点:追跡者ポーラトレイシー(ウラヌス)、影の翼ヘルホーク(スティグマ) 陣形:火力の支援 ラグナロク搭乗ナイトが圧倒的な性能を見せ、ガイアパイロットは生身でも強力なホワイトヘルに変化 その関係でプレイヤーウィザードの数が大幅に減少した ダークソウルティルも優れた火力と生存力を持ち、覚醒ファルシオンがパイロットに採用される →デッキ統計詳細 タナトス、シヴァ、覚醒ロア登場後 NEW! 2016年9月(英雄) プレイヤー:ふわふわビショップ ディーラー:伝説のホワイトヘル、覚醒ロア、銀の閃光ブリーズフォクシー タンカー:神のハンマードランクンファルコン ヒーラー:神託の伝達者シャベル 次点:正義のカミエル、覚醒ファルシオン、伝説のデスクラウン 陣形:火力の支援 伝説のホワイトヘルに続き、広域火力とスタン、無敵破壊を持った覚醒ロアが登場し、 火力ゴリ押し傾向がさらに強まった。 単体で強力なディーラーが増えたことで、相手のコントロールを奪うフォクシーの採用率が増加した。 覚醒ファルシオンは採用率がかなり減った 2016年9月(バスター) プレイヤー:ラグナロク(ナイト)、シヴァorイプシロン(ビショップ) ディーラー:ガイア(ヘル)、ティル(覚醒ファルシオン)、タナトス(ポーラor覚醒ウィンドランナー) タンカー:オメガ(ファルコン)、プルート(ベア) ヒーラー:シヴァorイプシロン(覚醒シャベル) 陣形:火力の支援 最強ディーラーラグナロクの恐ろしい死亡時パッシブ発動を防止したり、バスター級を封印するタナトスが追加され、 ラグナロクの対抗手段が増えた。 バスター蘇生を持つシヴァもほぼ必須レベルの仲間という評価 覚醒カルルン登場後 NEW! 2016年10月(英雄) プレイヤー:ふわふわビショップ ディーラー:勇者王カルルン、伝説のホワイトヘル、銀の閃光ブリーズフォクシー、みんなの友ベルスノウ タンカー:神のハンマードランクンファルコン ヒーラー:神託の伝達者シャベル 次点:覚醒ファイ、覚醒ロア、正義のカミエル 陣形:火力の支援 凶悪な広域攻撃を持つ覚醒カルルンが登場し、火力ゴリ押しの風潮がさらに強まる カルルンの持つ隠身打破と追加ダメージのために覚醒ファルシオンは英雄アリーナでは絶滅危惧種 覚醒カルルンは上位ではほぼすべてのデッキに含まれており、 ディーラーはカルルン+残り候補3体のうち2体が採用傾向。 ヘルは引き続き最も安定感のある広域ディーラーであり、 フォクシーは多少運に左右されるが敵の強力なディーラーを操って一気に形勢を覆すことがあり、 覚醒ベルスノウはパッシブのおかげで2回連続でバフや召喚スキルを発動することも多く強力。 2016年10月(バスター) プレイヤー:シヴァorイプシロン(ビショップ) ディーラー:ラグナロク(覚醒カルルン)、ガイア(ヘル)、ティル(覚醒ファルシオン)、タナトス(ポーラor覚醒ウィンドランナー) ヒーラー:シヴァorイプシロン(覚醒シャベル) 次点:オメガ(ファルコン)、プルート(ベア)、イオタ(覚醒イブランテ) 陣形:火力の支援 前月タナトスによってラグナロクの脅威度は一度大きく減ったが、 覚醒カルルンが搭乗することでラグナロクの戦闘能力が超上昇し、 タナトスを持ってしても抑えるのが難しく、初登場時以上にラグナロクは恐るべき存在となった。 ラグナロクを所持していない場合、かなりの苦戦を強いられる。 本国でのメタの変遷と注目トピック(※曖昧な情報) ※当時のコラムや攻略記事から抜粋したので、100%正確な情報ではありません。 第一幕 英雄仲間時代(英雄) 英雄級SSS仲間はすべてのユーザーの希望だった時代。 初めてこのゲームリリースされた時は、ヒーラーとしてメルセデス姫が一番人気が高く、戦士系ではグラームキングが一番人気多く、広域ディーラーはホワイトヘルが最上位だった。 第二幕開始 5大偉人登場 5大偉人登場(英雄) 降臨システムという上位の仲間を生み出す新システムと共に、最初の降臨仲間である5大偉人が追加された。 その中でも抜群の回避率と広域ディーリングに優れたブラッドウィンド、復活阻止という恐ろしいユーティリティを持つグレイソウル、そして無敵付与と高速ヒーリングを持つブラックヘヴンが鉄板仲間として君臨し、既存の多くの英雄仲間を失墜させた。 その後、当初はパフォーマンスに問題があった伝説のホワイトヘルのスキルクールタイムがパッチにより上方修正されると、アリーナ必須仲間として数えられるようになった。 陣形システムと天使登場 メテオウィズ時代(英雄) シーズン2中期には新たな降臨仲間の7大天使が追加されグラエルがアリーナの女神として活躍しだした、さらに陣形システムが追加されると、メテオ型ウィザードの効率が急上昇し、バランス崩壊レベルの超火力でアリーナ最上位圏に進出し多くの議論を巻き起こした。 その過程でSSS級仲間のシャベルの評価が最上位に位置づけられ、のちにプレイヤーキャラクターの体力上昇パッチをもたらした。 7天使全員登場 ゾンビデッキ時代(英雄) 7大天使が全て揃いその中でも天使カミエルを中心に、ブラックヘヴン、シャベルを配して蘇生スキルを繰りかえず通称ゾンビデッキが大流行した時代。 その影では天使ピヨエルも強力なデバフやバフ除去スキルによってアリーナで猛威を振るった 第三幕開始 ボデン登場 ボデン登場(英雄) 韓国2015年5月~ 新たなプレイヤーキャラクターのパラディン、新たな降臨仲間のストームベアやドランクファルコン、ヘルホークが登場しアリーナの帝王として君臨した時代。 その中でもストームベアと天使ファラエルで迅速な反撃陣形を組む反射デッキが大流行した。 ストームベアは最も多くの議論があった降臨仲間で、無敵挑発反射スタン付与と、タンカーとして最上級のスキル構成であることから、同時に追加された降臨仲間も含め、既存のアリーナ常連キャラ達の地位を失墜させた。 その影では同じく9ボデンの仲間、召喚士マグリットとフォクシーが強大な変数をもたらす要注意キャラクターとしてアリーナに台頭した。 シーズン3に入り仲間の基本能力値が大きく向上したことで、ディーラー型のプレイヤーキャラクターの評価が相対的に下がり、仲間のサポートに長けたビショップとパラディン以外のプレイヤーキャラクターは事実上倉庫キャラ扱いとなった。 デスクラグレソ復活(英雄) 韓国2015年7月~ 5大偉人デスクラウンとグレイソウルが上方修正され、アリーナの分布図を大きく変えた時代。 無敵系スキルに大きく依存していたストームベアとドランクファルコンのアリーナにおける地位が失墜し、特にグレイソウルとヘルホークの盗賊コンビがアリーナの最上位ディーラー仲間として君臨した。 デスクラウンもまたアリーナ必須仲間に位置付けられ、広域バフ消しゴムとして長く活躍し続けることになる。 ドラゴンバスター3体登場 第一次スーパーロボット大戦(バスター) 韓国2015年7月~ ドラゴンバスタープルート、スティグマ、イプシロンと呼ばれる3体のスーパーロボットが登場した。 その中でもシーフのバスタースティグマが台頭し、驚異的なスペックであらゆる敵を蹂躙した。 少し時間を置いてプレイヤーキャラクターがバスターに搭乗できるようになるパッチが配布されると、倉庫で泣いていたプレイヤー達はパイロットとして再び舞台に姿を表した。 ドラゴンバスター5体まで登場。覚醒英雄登場 第ニ次スーパーロボット大戦(バスター) 韓国2015年8月~ ドラゴンバスターウラノス、オメガが登場し、当初は曖昧なディーリングであったウラノスが上方修正されると、アリーナ必須バスターとして君臨した。 バスターによるかつてないアリーナ格差が問題となり、のちにアリーナとギルドバトルは、バスター使用可のバスターリーグと、使用不可の英雄リーグに分離されることとなった。 その影でかつての英雄仲間達がより強力な仲間として覚醒する、英雄覚醒システムが追加されたが、ユーザーの多くはバスターを作るのに必死でそんな余裕はなく、後に英雄リーグで活躍する覚醒グラームキングの人気は今ひとつだった。 ドラゴンバスター全員登場 第三次スーパーロボット大戦(バスター) 韓国2015年9月~ 最後のバスターガイアとイオタが登場し、バスターの中でも最上位のディーリングを誇るガイアがウラノスと共にバスターアリーナを平定した時代。 覚醒ファルシオンとシャベル登場 覚醒ファルシオン時代 韓国2015年11月~ (英雄) 覚醒英雄ファルシオンがヘルホールやグレイソウルを退けアリーナのNo1ディーラーとして君臨した。 そしてシーズン2初期から長きに渡り最上位PVPヒーラーの座に就いていたブラックヘヴンに代わり、覚醒シャベルが新たなるPVPヒーラーの女王として君臨した。 少し経って覚醒パータが登場すると覚醒ファルシオンカウンターとして定着し、最終的に覚醒ファルシオン1ディーラー構成が主流となった。 プレイヤー ビショップ タンカー 伝説のデスクラウン、覚醒グラームキング、ファルコン、覚醒パータ ディーラー 覚醒ファルシオン ヒーラー 覚醒シャベル ダークソウル2体登場 ラグナロク時代 韓国2015年11月~ (バスター) PVPに特化したダークソウルラグナロクが登場し、ウラヌスガイアが征服したアリーナ、ギルドバトルを驚異的なスペックで掻き乱した。 プレイヤー ナイト(ラグナロク) タンカー ストームベア(プルート)、ファルコン(オメガ) ディーラー ピヨエル(ガイア)、ポーラ(ウラヌス) ヒーラー 覚醒シャベル(イプシロン) 覚醒ロア&火力のサポート陣形登場 覚醒ロア登場 (英雄) 韓国2015年12月~ 覚醒ロアと火力のサポート陣形追加により、それまでの覚醒ファルシオンを中心としたデッキから、徐々に覚醒ロアを使用した瞬間火力メタに変わりだした ダークソウル4体まで登場 タナトス、シヴァ登場 韓国2016年1月~ (バスター) プレイヤー ナイト(ラグナロク) タンカー ストームベア(プルート)、ファルコン(オメガ) ディーラー 伝説のホワイトヘル(ガイア)、ポーラor覚醒ウィンドランナー(タナトス、ウラヌス)、覚醒ファルシオン(ティール) ヒーラー 覚醒シャベル(シヴァ) 5大偉人、7天使、9ボデンの上方修正 (英雄) 伝説のホワイトヘルの上方によって、それまでの覚醒ファルシオンを中心としたメタが完全に終了した。 それまでのメタデッキはクリダメ減少陣形を用いて覚醒ファルシオンを他5人で守りながら持久戦を行うものだったが、 前述の2人と陣形追加によって、かつてのメテオウィズ時代のような瞬間火力メタに変化した。 続けて7天使が上方修正されると、カミエルもまた英雄リーグの常連仲間として復活した。 プレイヤー ビショップ タンカー 伝説のデスクラウン、カミエル、ファルコン、覚醒グラームキング ディーラー 伝説のホワイトヘル、覚醒ロア ヒーラー 覚醒シャベル 覚醒カルルン&覚醒ファイ登場 韓国2016年1月 (英雄) 超オーバースペックなPVP適正をもつ覚醒カルルンが登場し、既に死に体のシーフにさらに追い打ちをかけ、これ以降アリーナではシーフという職業自体がしばらく陽の目を見ることはなくなった。 覚醒ファイはバフ除去スキルこそ持たないものの火力だけ見れば最上級で、広域バフ除去を持つ上方後ホワイトヘル、覚醒カルルンと共に瞬間火力偏重の傾向をさらに加速させた。 プレイヤー ビショップ タンカー 伝説のデスクラウン、カミエル、ファルコン、覚醒グラームキング ディーラー 伝説のホワイトヘル、覚醒ロア、覚醒カルルン、覚醒ファイ ヒーラー 覚醒シャベル サシャ登場 (バスター) 最後の覚醒英雄3人登場 (英雄) プレイヤー ビショップ タンカー ストームベア、ファルコン、覚醒ティエル ディーラー 覚醒エルデン、覚醒ターク、伝説のホワイトヘル、覚醒カルルン、覚醒ファイ ヒーラー 覚醒シャベル アスクとモルガナ登場 (バスター) プレイヤー ビショップ(イプシロン)、ナイト(ラグナロク)、ウィザード(ガイア) タンカー ストームベア(プルート)、覚醒ティエル(アスク) ディーラー 覚醒カルルン(ラグナロク)、覚醒ファイ(サシャ)、覚醒タークorエルデン(モルガナorガイア) ヘルパー 覚醒シャベル(シヴァ) アトラスとテティス登場 (英雄) (バスター) プレイヤー ビショップ(ギガテティス) タンカー ストームベア(プルート)、ファルコン(オメガ)、覚醒ティエル(アスク) ディーラー アトラス(ギガアトラス)、覚醒ファイ(サシャ)、覚醒タークorエルデン(モルガナ) ヘルパー テティスor覚醒シャベル(イプシロンorシヴァ) プロメテウスとヒュペリオン登場 (英雄) プレイヤー ビショップ タンカー 覚醒ティエル、ストームベア、ファルコン ディーラー アトラス、ヒュペリオン、覚醒エルデン、覚醒ターク ヒーラー テティス、覚醒シャベル (バスター) プレイヤー ビショップ(ギガテティス) タンカー ストームベア(プルート)、覚醒ティエル(アスク) ディーラー ヒュペリオン(ギガヒュペリオン)、アトラス(ギガアトラス)、覚醒ファイ(サシャ)、覚醒タークorエルデン(モルガナ) ヘルパー テティスor覚醒シャベル(イプシロン、シヴァ) 開幕で先にギガアトラスの広域スタンを決めた側のギガヒュペリオンがすかさず追撃し勝敗が決する。 クロノスとヘリオス登場 (英雄) プレイヤー ビショップ、アーチャー タンカー 覚醒ティエル、ストームベア、ファルコン、クロノス、ヘリオス ディーラー アトラス、ヒュペリオン、覚醒エルデン、覚醒ターク ヒーラー テティス、覚醒シャベル (バスター) プレイヤー ビショップ(ギガテティス) タンカー クロノス(ギガクロノス)、ヘリオス(ギガヘリオス) ディーラー ヒュペリオン(ギガヒュペリオン)、アトラス(ギガアトラス) ヒーラー 覚醒シャベルorテティス(シヴァ、イプシロン) 開幕の戦況を左右するギガアトラスの広域スタンに、ギガヘリオスの広域クールタイム初期化が加わり、 両者を所有することでギガヒュペリオンの広域攻撃を先に決めやすくなる。 相手のギガアトラスの広域スタンへのカウンターとして、ヘルパーイプシロンも増加した。 (イプシロンは味方の状態異常を取り除き敵に転移させるスキルを有している) 超越偉人登場 (バスター) プレイヤー ビショップ(ギガテティスorイプシロン) タンカー 超越デスクラウン、ヘリオス(ギガヘリオス) ディーラー 超越ホワイトヘル、超越グレイソウル、超越ブラッドウィンド、アトラス(ギガアトラス) ヒーラー 超越ブラックヘブン 未だ超越偉人をMAXまで複数強化している上位ユーザーは少ないが上記のような分布になってきている。 超越偉人複数をMAX強化は上位ユーザーでもかなり厳しいため、超越キャラは取捨選択という感じ。 超越キャラの強さは群を抜いており、 超越ホワイトヘルは死の冷気付与からの膨大な火力を敵全体へ押し付けながらスタンを撒き散らし、 超越グレイソウルは分身も含めた即死デバフ付与からの単体or全体即死で相手を関係なく即死させ、 超越ブラッドウィンドは全体バフ消し+スタンと解除不能の持続ダメージを与える。 超越デスクラウンは反射ダメージと、とてつもない追加ダメージを与えるターゲット指定スキルを持つディーラーとサポーターを兼ねた強力なタンカーで、 超越ブラックヘブンは死亡時の解除不能無敵と、バスター級・超越キャラを2体同時蘇生、さらに強力なPTバフすら所持。 全体スタンのおかげでギガアトラスは未だ最前線で現役な唯一のバスター級ディーラーである。 ギガヘリオスも各種支援効果と全体クールタイム初期化のため使われているが、大体開幕に一瞬で死んでいる事の方が多い。 超越キャラがこれだけ使われるのは単純な強さの問題でもあるが、攻撃タイミングによる所も大きい。 既存のバスター級はどうしても戦闘開始時に搭乗・変身モーションがあり攻撃までラグが発生するが、 超越キャラは生身のため相手がバスター級の場合、搭乗・変身が終わって攻撃するまでの間に攻撃を集中し倒すことができるため。 超越偉人&天使2人登場 (バスター) プレイヤー ビショップ(ギガテティス) タンカー 超デスクラ ディーラー 超ヘル、超グレソ、超グラエル ヒーラー 超ヘブン 超越天使7人+超越ベア登場 (バスター) プレイヤー ビショップ(ギガテティス) タンカー 超越ベアor超越カミエル ディーラー 超越マカエル、超越ピヨエル ヒーラー 超越ヘブン、超越ファラエル マカエル、ピヨエルという新たなPVP王者が覇権を握っている PVPタンカーとして非常に優れたベアとカミエルがデスクラの席を奪った状況 ヒーラーは変わらずヘブンとファラエルが鉄板である 超越ボデン全員登場 (バスター) プレイヤー パラディン(ギガヘリオス) タンカー 超越カミエルor超越ベア ディーラー 超越シャドウハウル、超越ヘルホーク、超越フォクシー、超越マグリット(この4人から選択) ヒーラー 超越ヘブン 超越ボデンまで出揃った環境での使用率はこのような感じである。 現環境を支配しているのは超越ヘルホークと超越フォクシーのツートップ。 お互いに共通している点は火力が非常に高いという事に尽きる。 現環境はインフレという言葉が生温いほどの高火力で理不尽な環境であり、完璧なPTを揃えて戦闘開始ボタンを押してからは運を天に任せるのみ。 MAX強化の超越ヘルホークの連携は誰も耐える事が不可能なほどの即死ダメージ連携であり、 超越フォクシーはパッシブの変異と魅了を発動させながらバフデバフと火力を叩き付けてくる。 余りの高火力環境に遂に超越カミエル(クリティカルを絶対喰らわない、高数値のバリア付与、死亡時全体復活)がスタメン入りし日の目を見た。 が、超越シャドウハウルの復活不可パッシブもあるため安定はせず運ゲーからは逃れられない状況。 シーズン5開始後 (バスター) プレイヤー 超越ビショップ(ふわふわorなぁれ) タンカー 超越ティエルor超越ストームベアor超越デスクラウン ディーラー 超越グラエル、超越アトラス ヒーラー 超越テティス、超越メルセデス 環境が大きく変わったシーズン5では上記のような編成が主流。 しかし未だ固まっているわけではなく、確定しているのはプレイヤービショップ、グラエル、テティス、メルセデスのみ。 タンカー枠はティエルとベアが主流ではあるがデスクラウンもそれほど悪くは無い。 ディーラー枠はグラエルが圧倒的TOP。 しかし注意が必要なのは、シーズン5からはキャラを揃えるだけでは勝てないということ。 全く同じキャラ、同じ強化段階、同じ装備だとしても、ルーンや保有効果によってHPで数千万の差が出るのは珍しくない。 そのため上位ユーザーは格下相手にキャラが揃ってなくても圧倒的な差で勝てるようになるし、 今まではキャラを絞って向かっていた中位ユーザー等は厳しくなる。 コメント欄 日本のアリーナ9月、10月の流行デッキを記載。普段50位内でよく見かける構成を参考にしただけで、正確に計測したわけではないので参考程度に -- (名無しさん) 2016-10-23 02 44 58 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/summonersspa/pages/24.html
アリーナ 目次 アリーナとは 対戦相手 防衛の種類 まとめ アリーナとは ずばり対人戦です。 アリーナとワールドアリーナがあります。 アリーナとはサマナーズユーザーの配置したモンスターとの試合になります。 対人戦ですが、ユーザーの配置したモンスターがデータに基づいて勝手に動くようになってるので、リアルタイムでの対戦ではありません。 ワールドアリーナとは、リアルタイムでの対人戦です。 このページではアリーナについて、簡単に説明していこうかと思います。 何の為にアリーナやるかって? 名誉ポイントを稼ぐためさ!! 名誉ポイントについては別ページにて。 基本的に、アリーナには勝ち点という概念があります。 赤く囲ってある数字が勝ち点です。 日曜日の22時にアリーナ集計があります。 サマナの全ユーザーの勝ち点を集計して、ランキングにしたり、報酬を決めたりですね。 集計が始まっちゃうとしばらくアリーナが出来なくなるので少しだけ注意です。 日曜22時ジャストの時点で稼いでいた勝ち点によって、週刊報酬の内容が変わります。 当然勝ち点が多ければ多い程いい報酬が貰えます。 裏を返せば日曜22時ジャストだけ、勝ち点を稼いでいればいいという事です。 ですが、1週間に一回の週刊報酬よりも、日々の名誉ポイントの方が初めてすぐの頃は大事だと考えます。 それも含めて説明していきますね。 まずはアリーナ画面に行ってみましょう。 どっちからでも行けます。 【アリーナ】を選択。 きっとサマナーズウォーを始めたばかりの方は、アイリンちゃんに騙さr、教えてもらって 防衛配置をしたと思うんですよね。 ↓こんな感じで。 しかしちょっと待って欲しい。 もしかして手持ちモンスターの中で1番強いヤツを防御配置にしてないですか? 間違ってない。間違ってはいないけど、それだと現状中々にキツイ。 なので、ここでは選択肢の一つとして[捨て防衛]を推奨します。 [捨て防衛]と呼ばれる防御配置とそのメリットについて、そして、効率的な羽(※アリーナ出場権)の使い方について話していきたいと思います。 対戦相手 先に書いた通り、羽とはアリーナ出場権の事です。 1試合=羽1個。 名誉ポイントをがっつり稼ぐ為に、使う順番を書いていきます。 まずはライバルから。 ご丁寧にバトル待機中のライバルの人数を赤い丸で教えてくれています。 何がいいって勝つと名誉ポイントはもちろん、クリスタルもくれるんだよね。 待機してるライバルいたら取り合えず倒しましょう。 ライバルに勝っても負けても勝ち点には影響はでません。 次にバトル記録 これは、自分が配置した防衛と他のユーザーが勝負した場合に残る履歴です。 がっつり攻め込まれていますね(笑) 攻め込まれてこちら側が負けると勝ち点が減ります。 古い履歴ほど下に行き新しい履歴が上に更新されます。 最後に対戦 自分の勝ち点と近いユーザーが一覧になっています。 【リスト更新】を押した瞬間の勝ち点により、相手のリストが作られます。 つまり勝ち点が低い時に【リスト更新】を押すと弱い相手が、 勝ち点が高い時に【リスト更新】を押すと強い相手が、それぞれ選ばれてリスト化されます。 因みに、【リスト更新】を押さない限りはずっとこの一覧のままです。 防衛の種類 さて、ここで捨て防衛を含む3種類の防衛配置について話していきたいと思います。 まずこの相手様。捨て防衛。 まるで勝つ気が感じられない、勝負を捨てている防衛。 コレが捨て防衛と呼ばれるもの。 これなら勝てそうじゃない? そしてこの相手様。コレがガチ防衛。 出来るだけ負けないように手持ちの中でも特に強いモンスターでの防衛配置。 勝ち点を減らしたくない人などは、ガチ防衛ですね。 勝てる気がしない(笑) 最後にこの相手様。コレが単騎防衛。 捨て防衛とはちょっと違うんだよね。 上の画像の3体で挑めばこちら側がまず負けます。 が、Lv40のモンスター4体で挑めばこちら側が勝つでしょう。 自分はかつて、星4Lv30のモンスター4体で星6Lv40のコナミヤに挑み負けた経験があります。 アリーナは捨て防衛、単騎防衛、または2体置き3体置き、そしてガチ防衛を配置する事により、攻め込まれる相手を限定して勝ち点の調節などをしている人がいるという事ですね。 勝ち点が899点以下になると勝利した時にもらえる名誉ポイントが2ポイントに下がります。 900点~1199点までは3ポイント。 勝ち点が1200点以上になると4ポイントに上がります。 流石に2ポイントになると効率が悪いので、そういう場合に手持ちの中で若干強いモンスターを単騎配置して、勝ち点の調節をするのもいいと思います。 月曜0時~金曜まで単騎防衛。 土曜~日曜22時まで、より良い週刊報酬を貰う為に勝ち点を落とさないガチ防衛。 というユーザーは多数いますからね。 さて。 捨て防衛、単騎防衛、ガチ防衛。 それぞれの目的は理解できたかと思います。 サマナを始めたばかりの頃は、アリーナは基本的には格上ばかりとの対戦になるかと思います。 格上ばかりですが、そんな中でも捨て防衛や弱めの単騎防衛を設置してるユーザーは多数いますので、そういう方と勝負をし名誉ポイントを稼いでいきましょう。 上の方に『選択肢の一つとして[捨て防衛]を推奨します。』と書きましたが、こちらが捨て防衛にすると、沢山のユーザーが攻め込んできます。 誰だって楽して勝ちたいもんね。 沢山攻め込まれて勝ち点が下がった所で、対戦のリスト更新を押すとリストに弱い相手ばかりが並びます。 ↓勝ち点952の時にリスト更新を押すと弱めの対戦相手や捨て防衛の相手が並びます。 これなら勝てそうじゃない? ↓勝ち点1082の時にリスト更新を押すと強めの相手やガチ防衛の相手が並びます。 これはキツイ。 負けても名誉ポイントは1ポイント貰えますが、どうせなら勝って稼ぎたいですよね。 まとめ ①まずはライバルを倒し、名誉ポイントとクリスタルを稼ぎます。 ②勝ち点の低い時にリスト更新を押して勝てそうなリストを作っておきます。 ③バトル記録から捨て防衛や弱い防衛のユーザーを選んで名誉ポイントを稼ぎます。 ④バトル記録のユーザーを倒し切って、羽が余っている場合に対戦相手のリストを倒していきます。 これで無理なく無駄なく名誉ポイントを稼げるようになります(・∀・) 一番勿体ないのは羽を使わない事。 負けても1ポイントは貰えるので、やらないよりはやった方がいいという事です。 「なぜそんなに名誉ポイント稼ぎを推すの?」と疑問を感じたあなた。 別ページで名誉ポイントについて説明があるので、良かったら覗いてみて下さいね。
https://w.atwiki.jp/kuriari/pages/198.html
クリフトとアリーナの想いはPart7 353 :【惚れ薬】1/12 ◆XJ3Ut0uuQQ :2007/05/08(火) 22 06 19 ID j51YEDoX0 ミネアは、馬車の中で、液体の入った皮袋を目の前にして悩んでいた。 占いの御代にといって、怪しげな老婆がよこしたのは、曰く「史上最強の惚れ薬」。 「恋しい人の口にほんの数滴、あとはそれを飲んだ後に、一番先にそいつの目に入るようにな。」 いかにもありがちな話であり、うさんくさいことこの上ない。 にもかかわらず、ミネアが、皮袋に入った緑色の液体を捨てられずにいるのは、 脳裏に浮かぶ、碧い髪、碧い瞳を持つ青年のせいだった。 ―――クリフトさんがアリーナさんのことを好きなのは、分かってる。 ―――それでいい…私は、このままで、全然かまわないの。 ―――だいたい、こんなもの効かないに決まってるし…。 ―――効いたとしても、すぐに効き目は切れるだろうし…。 ―――だったら、ほんのひと時、ちょっと夢見るくらいなら…。 そこまで考えて、ミネアは、はっとした。 ―――馬鹿なことを考えるんじゃないの、ミネア。 頭を振って、皮袋の中身を捨てようとしたが、少し躊躇する。 そして、結局、中身を捨てずに皮袋を自分の荷物の横に押し込むと、 昼食の用意をするために馬車を降りた。 ミネアが馬車から降りた後、しばらくして、勇者がバタバタと馬車に戻ってきた。 「まーったくクリフトの奴は、自重しろっていってるのに…風邪薬、風邪薬、と、これか?」 ぶつぶつ言いながら、馬車の奥の荷物を探っていた勇者は ミネアの荷物の横にあった小さな皮袋に気づき、それを開けて中身を覗くと 「んーー、何か変な色と臭いしてるから、多分、これだろ、よし。」 皮袋を手に馬車を飛び出して行った。 食事の用意をしていたミネアは、背中で勇者、クリフト、アリーナの言い合いを聞いていた。 「大丈夫です、風邪なんかじゃないですって、ソロさん。」 「いーや、大丈夫じゃない!さっき、ヘンな咳してたじゃないか!」 「そうよ!クリフトはそうやって、いつも無理するから、倒れちゃうんじゃない!」 薬、飲みなさい!と2人に諭されて、クリフトがしぶしぶそれに従う気配がする。 ―――クリフトさん、また、体調を崩されたのかしら…? 心配になって振り向いたミネアは、息を止めた。 クリフトが今まさに飲もうとしているのは、例の「惚れ薬」。 ―――なんで、あれがここに!? 混乱する頭で、ミネアはクリフトに叫んだ。 「クリフトさん、それ、飲んじゃダメです!!」 ごっくん。 皮袋の中身を一口飲み下したクリフトが、ミネアの叫びに驚いたように振り向き、 そして、そのままの姿勢で固まった。 「―――!!」 ミネアの心臓が、跳ねた。 クリフトの碧い瞳は、ミネアを真っ直ぐに見つめていた。 ミネアは、周囲の音が、突然聞こえなくなったのを感じた。 クリフトから目を離せず、時間さえも止まってしまったかのようだった。 クリフトが、ミネアに向かって、一歩前に踏み出した。 しかし。 「クリフト?どうしたの?」 アリーナが、怪訝そうにクリフトの服を引っ張った。 クリフトが、はっとしたようにアリーナを見下ろすと、その顔をまじまじと眺めた。 「な、なによう、どうしたって言うのよ、クリフト。」 珍しく至近距離から見つめられ、アリーナは照れたようにえへっと笑って見せた。 その笑顔を見たクリフトは、衝撃を受けたように後じさった。 そして、慌ててミネアを振り返ると、ひどく混乱した表情で頭を抱えた。 「う…あああぁぁぁぁあああ!」 クリフトが頭を抱えたまま叫び始めた。 「ど、どうしたんだ、クリフト?この薬、なんかやばかったのか!?」 「クリフト!?やだ、どうしちゃったの!?」 パニックになる勇者とアリーナ、そして、それを呆然と見守る他の仲間達。 そこに鋭い声が飛んだ。 「ラリホー!」 倒れこんだクリフトを勇者が慌てて支える。 クリフトは、安らかな寝息を立てていた。 呪文を唱えたブライは、ゆっくり進み出ると、震えているミネアの前に立った。 「さて、何が起きたのか話していただけますかの、ミネア殿。」 ブライの声音は厳しかった。 「惚れ薬ぃ~!?また、なんでそんなものを取っておいたわけ!?」 ミネアの説明に、マーニャが素っ頓狂な声を上げた。 「……こ、恋占いとか、何かの、役に立つかと思って…。」 苦しげに言い訳をするミネアの隣で、勇者が青ざめた。 「ってことは、俺は、クリフトに惚れ薬を飲ませちゃったってこと…?」 「そうよ、だいたい、あんたも中身確かめないで飲ませるってどういうことよ!」 そのとき、大人しく皆の話を聞いていたアリーナが、ぽつんと呟いた。 「それじゃ、今は、薬のせいで、クリフトはミネアのこと好きになってるの…?」 「まあ、話を聞くと、そういうことになりますかな。」 あっけらかんと答えるライアンの後頭部に、マーニャが無言で鉄扇を叩き込んだ。 「でも、それだったら、クリフトは何であんな苦しそうに叫んでたの?」 アリーナの問いに、トルネコは、アリーナとミネアを交互に見やり、首を振った。 「考えられる原因は、まあ、1つでしょうねえ…。」 勇者も、不機嫌そうに、手の平にこぶしを打ちつけた。 「あいつは、何でもくそ真面目に思いつめるからな。」 ミネアは、皆の会話に、耳をふさぎたい気分だった。 ―――結局、そういうことよね…。馬鹿みたい…。 所詮、薬では、クリフトのアリーナに対する想いを消すことはできなかった。 無理矢理自分へとねじ向けられた想いは、クリフトを混乱させ、苦しめるだけだった。 ―――こんなみじめな思いをするなんて、薬を捨てなかった罰があたったんだわ…。 打ちひしがれた様子のミネアを見て、マーニャが心配そうに眉根を寄せた。 アリーナは、しばらく黙って考え込んでいたが、やがて決然とした表情で顔をあげた。 「何かよく分からないけど、つまり薬のせいで、クリフトは、あんなに苦しそうなのね?」 唇を噛み締めるミネアを横目で見ながら、ブライがうなずいた。 「まあ、惚れ薬の効き目が切れれば…あやつの混乱も治りますじゃろ。」 「だったら、早く解毒剤を探さなきゃ!」 アリーナが立ち上がった。 「と言っても、こういう蠱惑系の薬の解毒は、作り手自身でないとなかなか…。」 トルネコが困ったように言う。 「だったら、そのお婆さんを探せばいいのよね、ミネア!」 アリーナの強い瞳に見据えられ、ミネアはたじたじとなる。 「で、でも、どこに住んでいるか聞いてないわ…。」 「だったら、占って!ミネアの占いだったら、探し出せるわ!」 アリーナの必死の表情に、ミネアは胸がちくりとうずくのを感じた。 ―――アリーナさん、そんなに、クリフトさんが私のことを好きなのが、いや…? 「…じゃあ、水晶玉を取りに行かないと…。」 ミネアは、のろのろと立ち上がった。 「馬車にはクリフトが寝てるだろ、ミネアが行っても大丈夫か?」 勇者が心配そうに声をかける。 「でも、水晶玉は、分かりにくいところに隠してあるから…。」 「他の者がガサガサ探し回るより、ミネア殿が行ったほうがいいじゃろう。」 ブライがミネアにうなずいた。 「くれぐれも、クリフトを起こさんようにな!」 ミネアは、馬車の入口近くで眠るクリフトを気にしながら、静かに、水晶玉を取り出した。 しかし、気配に敏感なクリフトは、目が覚めてしまったらしい。 「…あれ?…ここは…?」 クリフトの呆けたような声に、ミネアは水晶玉を持った手を止めた。 ―――ど、どうしよう…。私に気がついたら、クリフトさんはまたさっきみたいな状態に…。 ミネアが固まっているうちに、クリフトがミネアに気付いたようだ。 「そこにいるのは…ミネア、さん…?」 背後から聞こえたクリフトの声に、乱れは見られなかった。 ―――もしかして、薬の効き目が切れた…? ほっと息をついて振り返ったミネアは、水晶玉を手から取り落とした。 起き上がったクリフトは、顔を赤らめ、熱い瞳でミネアを見つめていた。 「ミネアさん…私は、どうしてここに…?」 クリフトは、赤い顔をしながらも、不思議そうに辺りを見回した。 クリフトが先ほどの出来事を思い出せば、また混乱するかもしれない。 ミネアは、慌ててクリフトに駆け寄ると、その肩に手をかけ、横になるよう促した。 「大丈夫です…ちょっと体調を崩されて、貧血を起こしただけ…。」 と、そのミネアの手をクリフトがつかんだ。 ミネアは息を飲んだ。 顔を上げると、こちらを見下ろすクリフトの真剣な表情に、そのまま動けなくなった。 気がつくと、ミネアはクリフトの腕の中に抱きしめられていた。 「ミネアさん…私は…。」 甘く低い声で囁かれて、ミネアは気が遠くなりそうだった。 そのとき、馬車の外から、アリーナが小さく呼びかける声が聞こえてきた。 「ミネア、水晶玉、見つかった?」 その瞬間、クリフトは、弾かれたようにミネアから体を離した。 そして、真っ青な顔をして手で口を覆う。 「私は…今、何を…?」 ミネアは、すかさず呪文を唱えた。 「ラリホー!」 クリフトは、再び安らかな寝息を立て始めた。 「遅くなってごめんなさい、アリーナさん。クリフトさんが目を覚ましかけたので…。」 「あ、それでラリホーかけてくれたのね、ありがとう、ミネア!」 無邪気に礼を言うアリーナの顔を、ミネアは見ることができなかった。 いまだ胸の鼓動は収まらない。 気を落ち着けるために、大きく息を吸い込むと、ミネアは水晶玉に集中した。 「…で?結局、その婆の住んでる場所は分かったのか?」 気力を使い果たし、ぐったりとしたミネアの横から、勇者が水晶玉を覗き込んだ。 「ええ。ここだったら、すぐそばまでルーラで行けそう…。」 「よし、疲れてるだろうけど、善は急げだ。ミネア、行こう! こんな物騒な薬をばらまく奴には、一言言ってやらなきゃな!」 「物騒なのは、それを確かめもせず人に飲ませるあんたでしょーが!」 「ソロ!マーニャ!待って、私も行くわ!」 「…確かに、姫様は、今は、あ奴から離れていた方が良いかもしれませんのう。」 結局、ミネア、マーニャ、勇者、アリーナの4人が、老婆の住む森に向かって飛び立った。 老婆は、いきなり現れた4人に驚いたようだったが、ミネアから話を聞くと楽しそうに笑い始めた。 「あの薬に抵抗するとは、大した男だわい。よっぽど惚れてる女子がおるんじゃの。」 老婆の言葉は、ミネアの心に鋭い痛みをもって突き刺さった。 しかし、アリーナはほとんど老婆の言葉を聞いておらず、もどかしげに前に進み出た。 「あなたの薬で、クリフトが苦しんでいるの。お願い、解毒剤の作り方を教えて!」 老婆がアリーナをじろりと見やった後、ミネアの方を向いた。 「その男のお相手は、このお嬢ちゃんかい。」 「…ええ。」 ミネアは痛む胸を押さえながら小さい声で答えた。 「ふん。」 老婆は、アリーナに向き直ると、からかうような目つきでアリーナを見た。 「お嬢ちゃん、クリフトって男は、あんたにとって何なんだい?」 アリーナは、突然の問いかけに、目をぱちぱちさせた。 「何って…クリフトは、大事な仲間よ!」 「それだけかい?」 「それだけって、どういうこと?」 アリーナが、いぶかしげに眉根を寄せる。 老婆は、そんなアリーナに向かって、再び「ふん。」と鼻を鳴らした。 「つまり、お嬢ちゃんは、クリフトとやらが苦しんでいる状態が治ればいいわけじゃな。」 「そうよ!」 「じゃったら、話は簡単だわ。ほれ、この占い師の姉さんを目の前に置いて、 残りの惚れ薬を全部その男に飲ませればいいんじゃよ。」 老婆はミネアを指差して笑った。 老婆の言葉にミネアとアリーナは呆然と立ちすくんだ。 「今は、惚れ薬の量が足りてないから、気持ちがあっちこっちするんじゃ。 皮袋の中身を全部飲めば、なんぼなんでも、収まるところに収まるじゃろ。」 勇者が慌てて前に飛び出した。 「ダメだ!そんなの、絶対にダメだ!」 「何がダメなんじゃ。おぬしら、その男の混乱を収めたくて来たのじゃろ。 この姉さんと一緒になってめでたしめでたし、解毒剤なんぞ使わんでも円満解決じゃ。」 「円満でも何でも、とにかく、惚れ薬で解決なんて、絶対にダメだ!」 「兄ちゃんに、何の関係があるんじゃ。」 「あるんだよ!あいつは、自分で、自分の気持ちに決着をつけなきゃいけないんだ!」 必死に叫ぶ勇者の隣で、マーニャがゆっくりと腕組みを解いた。 「悪いけど、あたしも、お婆さんの案には賛成できないわ。」 「…姉さん。」 「何が円満解決よ。そんなことしたって、ミネアは幸せになんかなれないわよ。」 ミネアは、マーニャから目をそらした。 そんなことは、分かりすぎるほど分かっていた。 惚れ薬で、クリフトが自分のことだけを見るようになったとしても、それはまやかしに過ぎない。 それでも。 ―――ミネアさん…私は…。 あのときの自分を見つめるクリフトの表情と、腕のぬくもりが蘇る。 あの甘い囁きの続きを聞くことができるのなら…例え、まやかしでも…。 そのとき、ミネアの横で、凛とした声が聞こえた。 「だめ。そんな解決方法、絶対に許さない。」 アリーナが老婆を睨みつけていた。 「薬で好きにさせるなんて、クリフト自身の気持ちは、全然無視じゃない! そんな方法で、クリフトが、幸せになれるわけない!」 正論だが、ミネアにとってはひどく残酷な言葉だった。 ―――アリーナさんの立場だったら、そう言うのは簡単よね…。 ミネアはうつむき、初めて、クリフトに愛されているアリーナを憎らしいと思った。 そんなミネアを横目で見ながら、老婆が意地悪そうな笑みを浮かべてアリーナに尋ねた。 「えらそうに言うが、お嬢ちゃんは、その男の気持ちを知ってるのかい?その男は、 もしかして本当に、この占い師の姉さんのことが好きなのかもしれないじゃないか。」 「え…。」 アリーナは、老婆の指摘に、うろたえたように一歩後ろに下がった。 「た、確かに、ミネアは優しくてきれいだし…、クリフトはミネアと一緒にいること多いし…、 私だって、クリフトは……ミネアのこと本当に好きみたいって、思うことあるけど…。」 先ほどまでの勢いはどこへやら、アリーナの声はだんだん小さくなり、消えていった。 ミネアは、驚いて顔を上げた。 アリーナが、クリフトと自分のことをそんな風に見ているなんて、思っても見なかったことだ。 ―――だったら…アリーナさんが必死になって解毒剤を求めているのは……? 肩を落としていたアリーナは、何かを思い切るように、ぶん、と頭を振った。 「でも、だったら、だからこそ、クリフトは自分の気持ちでミネアに好きって言わなきゃ!」 アリーナの口調は勇ましかったが、その顔は今にも泣き出しそうだった。 ―――アリーナさん…あなた…。 「やれやれ、あんたは、何の権利があって、その男の人生に口出しするんだね、お嬢ちゃん。」 またしても意地悪げに尋ねる老婆に、アリーナは呆れたように答えた。 「権利ですって?クリフトの幸せを考えるのに、権利なんて必要ないわ!」 老婆は絶句した。 「分かった分かった、そこまで言われちゃ、わしの負けじゃよ。」 老婆は笑いながら、机の中から青い液体の入った小瓶を取り出した。 そして、それをアリーナに渡しながら、優しく微笑んだ。 「どうやら、クリフトとやらの想いは、成就しそうじゃの。」 「え?そうなの…?」 アリーナは、何とも言えぬ複雑な顔でミネアを振り向いた。 「アリーナさん、あのね…。」 アリーナの誤解を解こうとするミネアを、老婆が横からつついた。 「姉さんも大変だったんじゃから、お嬢ちゃんも、これくらいは悩んでもいいじゃろ。」 ミネアに向かって片目をつぶると、しっしと片手を振った。 「さ、あんたら、用が済んだらさっさと帰っておくれ。わしは忙しいんじゃ。」 4人は急いで帰ると、クリフトをたたき起こした。 そして、勇者が有無を言わせず、小瓶の中身を全部クリフトの口に流し込んだ。 「げほっ、何をするんですか、ソロさん!風邪薬はさっき飲んだじゃないですか!」 クリフトは、この間の出来事を全く覚えていなかった。 ミネアは、少し寂しい気持ちになったが、これでいいんだと思い直した。 ―――覚えてたりしたら、クリフトさん、きっと、私と目も合わせられないもの。 夕暮れの中、ミネアは馬車の御者台に座って、ぼんやりとクリフトとアリーナを眺めていた。 アリーナは、夕食の用意をするクリフトの周りを、いつものようにうろちょろしながらも、 ミネアの方をちらちらと気にしているようだ。 ―――ほんとに、まったく、あの子ときたら…。 苦笑するミネアの後ろから、声がかかった。 「今回の件は、あんたには、とんだ災難だったわね。」 振り向くと、両手に酒の入ったグラスを持ったマーニャが立っていた。 「…そうね。でも、災難だけってわけでもなかったのよ。」 ミネアは、マーニャからグラスを受け取りながら、くすりと笑った。 マーニャが、ミネアの笑顔にほっとしたような顔をして、その隣に座った。 「なによ、姉さん、何か言いたいことでもあるの?」 「別にー。あんたが良けりゃ、あたしからは何も言うことはないわよ。」 「………私ね。…心の底では、クリフトさんに想われたい、ってずっと思ってた。」 姉さん、知ってたでしょ、とミネアは笑い、酒を一口飲んだ。 「でもね、今回のアリーナさん見てて、自分はだめだなって、しみじみ教えられちゃった。」 「…。」 「…相手が誰を想おうが、何よりも相手の幸せを一番に思える関係って…すごいわよね。」 「…。」 「ずっと年下なのに、何かもう、全然敵わない。却って、すっきりしちゃった。」 「…あの子の場合は、その自覚が全くないところが、それはそれで厄介だけどねえ。」 「そうね、うふふ…。そこら辺は、これから頑張って自覚してもらいましょ。」 ミネアは空になったグラスを置いて立ち上がると、クリフトに手を振って叫んだ。 「クリフトさーん、夕食の用意、手伝いましょうかー!」 クリフトが嬉しげにミネアに向かってうなずき返し、アリーナがその横で体を強張らせた。 「…ミネア、あんたって、けっこう意地悪ねー。」 「あら、私だって災難だったんだから、これくらいのお返しはかまわないと思わない?」 それに、そろそろアリーナさんにも自覚してもらわないと、とミネアは明るく笑うと、 馬車を降りてクリフト達のもとに駆け寄った。
https://w.atwiki.jp/fateex/pages/74.html
タイガークエストの依頼品や暗号鍵(トリガー)の探索、サーヴァントの鍛錬を行う場所。 一度入室すれば、その日の学園内での探索は不可能。アリーナ内でしか行動ができなくなり、退室すれば一日が終わってしまう。学園内でもアリーナ内にしてもやるべきことをやり残さないようにしよう。 アリーナ内では敵マスター組と直接対決以外で争うこともあるようだ。また遭遇戦もある。遭遇戦の場合でも、気を引き締めて戦いに臨もう。 アリーナ内のギミック 回復の泉 HPとMPが完全回復するが、初心者モードでしか配置されない。 隠し通路 その先には果たして何が… スイッチ 押せば、塞がれていた通路を進むことができるようになる。 アイテムフォルダ 三種類あり、青はアイテム・赤は重要なものや礼装・緑は暗号鍵(トリガー)が入っている。 アリーナ地図一覧 ●:回復の泉 道上の―:隠し通路 ■:スイッチ ―:ゲート ■:アイテム をそれぞれを表す。 一の月想海 二の月想海 三の月想海 四の月想海 五の月想海 六の月想海 七の月想海
https://w.atwiki.jp/punihiroader2/pages/21.html
アリーナ 優勝すると賞金が出る「大会に出る」と、模擬戦が行える「バトルシミュレータ」の二つがある。 大会中、僚機、パーツの変更は不可能。また、一部大会では装備の制限が存在する。(ジャンクリーグの武神オープン等)大会中にゲームを中断する事は可能。ゲーム再開時に大会の続きを始めることが可能。 アリーナ一覧 アリーナ/ジャンクリーグ アリーナ/アマチュアリーグ アリーナ/ネオアサヒカワリーグ アリーナ/EXリーグ アリーナエネミーの情報はコチラ。バトルシミュレータ
https://w.atwiki.jp/aceshigh/pages/97.html
AHでは、アリーナと呼ばれる戦場がいくつか用意されています。 プレイヤーはログインした後、いずれかのアリーナを選択することになります。 有料アリーナOpen Melee(オープン・メレ-) Axis VS Allied(枢軸軍対連合軍) Training Arena(トレーニング・アリーナ) 無料アリーナWorld War I(第一次大戦) Match Play(決闘) Steal the Sheep(羊泥棒) Special Events Arena(スペシャル・イベント・アリーナ)AHEAR League Axis vs Allied Arena Friday Squad Operations King of the Hill Scenarios Snapshots Sunday Night Scramble 右図のように、各アリーナの右側には(現在のプレイヤー数/最大プレイヤー数)とレイテンシが表示されます。 最初は、人数も多く、機種の使用制限も無いMelee Arenaか、練習用のTraining Arenaに入るといいでしょう。 頭に「$」の文字が表記されているアリーナは有料(アカウント登録後月額定額量を支払っているプレイヤーのみ)となっています。 それ以外のアリーナは、無料で遊ぶ事ができます(アカウントの登録は必要です。)。 有料アリーナ Open Melee(オープン・メレ-) チェスの駒に由来する「ビショップ(Bishops)」、「ナイト(Knights)」、「ルーク(Rooks)」と呼ばれる3つの陣営に分かれて陣取り合戦をするアリーナです。 バージョン2までのメイン・アリーナ(こちらも通称MA)は、Early War Arena、Middle War Arena、Late War Arenaの3つにわかれていましたが、メレ-・アリーナは以前のLate War Main Arenaと同じ設定で、WWIの機体を除く全ての機種が使用可能です。 Axis VS Allied(枢軸軍対連合軍) 陣営が枢軸軍と連合軍にわかれており、使用できる機種も枢軸軍は日独伊、連合軍は英米ソの機体のみが使用可能となっている。 Training Arena(トレーニング・アリーナ) 上級者が初心者に空戦のイロハを教えるところ・・・らしいです。トレーナーに話しかけると、ここで教えてもらえるようですが、英語が堪能じゃないと厳しいかもしれません。 無料アリーナ World War I(第一次大戦) WWIの機体でのみ戦うアリーナで、二国間対戦、占領なしの低空低速ガチンコ・バトル Match Play(決闘) 決闘用のアリーナです。 アリーナに入った後、 ハンガーで機種、燃料、武装などを選択する。 キューに登録する。 敵味方の人数が揃うと、自動的に空中で待機 カウントダウンの後、戦闘が開始されます。 Steal the Sheep(羊泥棒) お互いの陣営に囲っている羊を奪い合います。 羊の傍に近づくと、羊を確保できますので、自陣営にまで連れ帰ります。 敵陣営の羊5頭全て捕まえると勝利となります。 一番右のタブ(Events)をクリックすると、イベント・アリーナが選択できます。 定期的に開催されているイベントは以下のとおりです。 Special Events Arena(スペシャル・イベント・アリーナ) 通称「SEA」 歴史上の戦いなどにあわせたシチュエーションで対戦できるアリーナ 歴史上の戦いの再現の他、エアレースや頂上対決なども催されている。 味方同士の連携が重要になるため、ある程度の英語力を持ち合わせていないときつい・・・かも ASINが有効ではありません。 Saitek Cyborg V1 Stick PS37 Saitek Pro Flight Yoke System PZ44 CHProducts FighterStick USB接続 chfis CHProducts CHProThrottle USB接続 Chproth AHEAR League 開催日時 火曜日午後10時(東部標準時) エアレースです。いつもは後ろを取るのに必死ですが、たまには前を取るのに必死になるのもよいのでは? Axis vs Allied Arena 通称AVA。連合軍対枢軸軍の戦いを再現します。 Friday Squad Operations 通称「FSO」 開催日時 金曜日 命一回のイベント King of the Hill 通称「KOTH」 同一機種による生き残りをかけた戦い。 とトーナメント性で、1位を決定します。 Scenarios 史実を元にしたシナリオによるイベント Snapshots Sunday Night Scramble
https://w.atwiki.jp/dq_dictionary_2han/pages/389.html
パーティメンバー:DQⅣ 【主人公】―【ライアン】―【アリーナ】―【クリフト】―【ブライ】 【トルネコ】―【マーニャ】―【ミネア】―【ピサロ】 DQⅣ 【導かれし者たち】の一員。 サントハイム城の王女であり、脅威の会心の一撃魔でもある。 DQⅣ概要 戦闘能力概要 ステータス・装備 その他 名(迷?)台詞集 小説版 ゲスト出演DQⅨ いたストシリーズ 概要 第2章の主役「おてんば姫」とは彼女のこと。 今までのお姫さまといえば守られる側である事が多かったが、彼女は格闘技を得意とし、壁をぶち破り脱走するというアグレッシブな女性である。 当時としてはなかなか斬新なキャラクター。 2章ではお城の神官クリフト、教育係ブライの二人をお供に諸国を漫遊する。 エンドールでの武術大会後にサントハイムから全ての人がいなくなってしまい、 その原因を武術大会で戦う寸前に姿を消したデスピサロが鍵を握っていると睨み、 同じくデスピサロを追う勇者一行と合流し、世界中を冒険する。 戦闘能力 概要 役割は物理アタッカー。Ⅲの武闘家の特徴を色濃く受け継いでいる…というよりは、武闘家そのものである。 戦闘開始直後の一撃で嫌な敵の出鼻をくじく(あるいは倒す)役割を担うことが多い。 アリーナの最大の特徴として、【会心の一撃】がある。 レベルが高くなるにつれ、会心の一撃の確率がどんどん高まるのだ。 彼女の会心発生率は特殊で、FC版とPS版では(Lv×1/256)(ただしLv64以降は1/4で固定)、 DS版では、(Lv×1/256)×(3/4)(ただしLv89以降は一定)となっている。 呪文は一切覚えないが、通常攻撃オンリーで敵をバッタバッタとなぎ倒す、とても頼りになる仲間だ。 ステータス・装備 導かれし者たちメンバーの中で、力とすばやさが飛び抜けて高い。 その高さはもはや異常とも言えるもので、どちらもレベル50でカンスト近く(PS版では215前後)に達する。 HPも、常にライアン並みの高水準を維持する。 武器はほとんどがツメ系、防具は服タイプに限られる。 Ⅲほどではないにせよ武器の数は乏しいのだが、彼女には【キラーピアス】という非常に相性の良い装備がある。 元より会心率の高いアリーナだが、キラーピアスの効果で2回攻撃を行えば、会心の一撃の発生判定が2回行われるのだ。 会心率1/4の状態ならば、実に約43%の確率で2回攻撃のどちらか1回以上が会心となる。 常にリスクの無い魔神斬りを振り回しているようなものであり、当然メタル狩りのエキスパートでもある。 リメイク版ではメタル系の気配をニオイで感知できる様子すらある。 あまりにキラーピアスとの相性が良すぎるために、攻撃力が一番高いハズの【ほのおのツメ】は哀れ空気と化した。 攻撃面が優秀な一方で、防具の貧弱さも群を抜いており、FC版では耐性を持つ防具を一切装備できない。 ブレスや呪文のダメージを素通りで受けてしまうため、HPの高さで何とかカバーするほかない。 リメイク版ではグリンガムのムチがはぐれメタルの剣の攻撃力を上回るため、攻撃力でもライアンを凌駕する(キラーピアスの方が期待値は高いが)。 勇者より高かったHPは大きく下げられてしまったので、中盤は耐久力に不安があるが、 高い耐性を持つ【てんしのレオタード】を装備可能になったため、最終的な強さはやや上昇したと言えるだろう。 あまりの強さに、DS版では会心率が下げられてしまったのは先述の通りであるが、安易な調整であるとの批判も多い。 その他 なお、通常プレイでの異常な強さに反し、低レベルプレイを行う場合はあまり役に立たない。 会心率がレベルに依存しているために低レベルでは会心に期待しにくい事と、 耐性防具がないのでブレスや呪文であっさり死んでしまうのが原因である。 そのくせ【武術大会】は彼女1人で挑まなければならないため、かなりの難関となる。 低レベルでの突破には会心の一撃が必要なのに、 上記の通りPS版以前ではレベル1時に1/256などという、逆の意味で脅威の会心率を叩きだしてしまうためである。 DS版ではどれだけ低レベルでも会心率1/64が保障されるため、晴れてレベル1での武術大会突破も見えた。 名(迷?)台詞集 なんだかんだ言ってお姫様であるため、世間とはちょっと感覚がズレている。 武闘派なロマンチストというキャラもなかなかいないだろう。 「月も星もこれからの旅を祝福してくれてるみたい!きれいね!」 「ささやかなものでいいの。強い武器があれば、それで。防具はいいの。武器があれば。」 「ライアンって人が武術大会に出るとしたら…。気を引きしめていかないと。油断してたら勝てないわ。」 「なんだか私、今は強い敵と戦う事こそが最高の楽しみなの。 だってひとつ勝つごとに世界が平和に導かれていくってすごく実感できるんだもの!」 小説版 久美沙織作「小説ドラゴンクエストⅣ」では一人称が「ボク」。いわゆるボクっ娘になっている。 更に少々レズッ気があるような描写すら存在する。 独自設定が多く、その点で賛否両論な氏のノベライズであるが、この点については6のカップリングの組み合わせ同様批判意見の方が多い。 ゲスト出演 DQⅨ Wi-Fiスペシャルゲスト第1号として2009年7月31日より配信開始。 彼女のコスプレ装備をコンプリートすると、「おてんば姫」の称号がもらえる。 いたストシリーズ DQキャラが参入したSP以降皆勤を続けている。 ランクはポータブルではA、それ以外でもBとかなりの強豪。SPのスフィアバトルでの職業は戦士。 プレイスタイルは5倍買いをバンバン仕掛けてくるなどかなり攻撃的。 株の相乗りにはかなり無頓着で、自分が株を持っていれば他のプレイヤーが相乗りしてきていても構わず増資を仕掛ける傾向もある。 アリーナが店を揃えたエリアの株を買っておけば、簡単に儲けを出すことが可能となる。 なお、やはり格闘家としての血が騒ぐようで、ハッサンやティファと会話があったり、主人公が持ってる鉄の爪をうらやましがったりする。 雷平原では「実は雷が苦手」という意外なカミングアウトをする。
https://w.atwiki.jp/mamodunplus/pages/30.html
アリーナとは レートレートリセット 攻撃戦と防衛戦攻撃戦 防衛戦 アリーナ勲章とはアリーナショップ 対戦相手の選出基準 コメント アリーナとは ハード・海1に到達すると開放される、対人コンテンツ。 毎週日曜21 00~翌日曜20 00に開催。 日曜20 00に最終レートが確定し、21 00に最終レート・順位に応じた報酬を受け取ることが出来る。 攻撃戦報酬の”アリーナ勲章”は、常時ステータスが上がる”エンブレム”や、装備素材となる”そざいマン・極”、全てのモンスターのスキルLvを上げることが出来る”スキルエッグ”等、魅力的な商品と交換が出来る。 アリーナ挑戦権(ザコ戦画面右上の白刃の剣、アリーナ画面右上で確認可)を消費することで入場可能。 スタミナは最大値10固定。 ミッションやログインボーナスで10を越えて回復する場合は、最大値を超えられる。ただし、自然回復しない。 スタミナ回復手段 時間経過 1時間毎 1回復(10から9に減った瞬間から回復カウント開始?) デイリーミッション ”異界ダンジョンに3回挑戦する”達成報酬受取 3回復(1日1回) 広告閲覧 スタミナが0の状態でバトル開始→広告閲覧 3回復(1日1回) ログインボーナス 当月ログイン25日目以降 5回復(受取期限7日) ダイヤ 150消費 最大値まで回復 ギルド宝箱 ランダム出現 1回復 ▲ レート [部分編集] 攻撃戦・防衛戦の勝敗に応じて変動する。 レートが一定値以上になるとアリーナ段位が上がる。 アリーナ段位が上がるにつれて、攻撃戦勝利時のアリーナ勲章獲得量&宝箱の量と質が上がっていく。 段位 レート 対戦相手更新間隔 宝箱の数 宝箱の中身 ギルドポイント ギルド貢献度 草原アリーナ 〜699 5分 3 コイン、アリーナ勲章 +3 森林アリーナ 700~899 5分 3 コイン、アリーナ勲章 +2 +4 海アリーナ 900~1199 10分 4 コイン、アリーナ勲章、ダイヤ、召喚書 +2 +5 火山アリーナ 1200~1499 60分 5 コイン、アリーナ勲章、ダイヤ、召喚書、光闇召喚書 +2 +6 神殿アリーナ 1500~ 60分 6 コイン、アリーナ勲章、ダイヤ、召喚書、光闇召喚書 +2? +7? レートリセット 毎週日曜20 00時点のレートを基準に、日曜21 00~の開始レートが設定される。 v2.5.0~(2018/10/27) レート~899 レートリセットなし レート900~ レート900開始 ~v2.4.0 レート1200~ レート1200開始 レート900~1199 レート900開始 レート~899 レート600開始 ▲ 攻撃戦と防衛戦 攻撃戦・防衛戦ともに、戦闘後に”勝敗結果”、”自分と相手のレート差”によるレートの変動が行われる。 自分よりレートが上の相手に勝利する→レート増加大 自分よりレートが下の相手に勝利する→レート増加小 自分よりレートが上の相手に敗北する→レート減少小 自分よりレートが下の相手に敗北する→レート減少大 攻撃戦 自分の名前の右に表示された”現在のレート”を基準に、対戦相手が5人リストアップされる。 勝利すると ”レート”、”ギルド貢献度”の増加、”アリーナ勲章”、”宝箱”が入手出来る。 敗北すると ”レート”、”ギルド貢献度”が減少する。 対戦相手更新ボタンを押したり、リスト内のプレイヤー全員に勝利することで、対戦相手一覧が更新される。 更新間隔は、現在の段位に依存する。レート項目を参照。 対戦相手更新後に段位変動が行われると、更新時間の短縮・増加が発生する。 (レート1190で対戦画面更新、5分後にレート1200になると、次回更新可能は55分後になる) 防衛戦 モンスターを4匹配置し、自分を攻撃戦で選択した他プレイヤーと自動戦闘してもらう。 攻撃戦と同じモンスターを使うことも可能。 防衛パーティに配置されたモンスターは、ロックの有無にかかわらず”装備作成素材””スキルLv強化素材””売却”の対象に出来ないので注意。 ▲ アリーナ勲章とは [部分編集] 攻撃戦で勝利すると、"相手のレートに応じた量"の勲章を確定入手。 (~899→3個、900~1199?→4個、1200~1499?→5個?) 攻撃戦勝利時の報酬宝箱から、アリーナ段位に応じた勲章が中確率で入手出来る。 アリーナショップ 『7日、1個制限』の商品は、月曜0 00~日曜23 59の間に1回だけ購入が可能。 商品 必要勲章数 効果 スキルエッグ7日、1個制限 200 N~URモンスターのスキルLvを1上昇 そざいマン・極7日、1個制限 600 武器作成素材 召喚書7日、1個制限 300 ガチャが1回引ける 進化石50個7日、1個制限 300個 +99モンスターを進化させる2018/10/22追加 守護クリスタル個数制限アリ 300~購入毎に+300個 防衛ステータス1%~アップ 剣のエンブレム10個まで 300~購入毎に+300個 攻撃力2%~20%アップ 盾のエンブレム10個まで 200~購入毎に+200個 防御力2%~20%アップ 命のエンブレム10個まで 200~購入毎に+200個 HP2%~20%アップ 翼のエンブレム10個まで 250~購入毎に+250個 速度2%~20%アップ 炎のエンブレム10個まで 250~購入毎に+250個 会心ダメ2%~20%アップ 召喚書 1000個 ガチャが1回引ける ▲ 対戦相手の選出基準 [部分編集] ”現在のレート”を基準に、対戦相手が選ばれる仕組み。 現在のレートが600台だと、相手のレートは500~700台? 現在のレートが700台だと、相手のレートは700~800台? (※検証不足) 序盤の内にレートを上げ過ぎると、自分のモンスターでは勝てない強力な相手ばかりになる。 自分よりレートが低い相手に攻撃戦を仕掛けてわざと敗北をしたり、防衛パーティにLv1モンスターを配置する等、レートの調整をすることも大事。 ▲ コメント レートリセット直後などに稀に異常に高いor低い大戦相手が選ばれることがある。 - nog (2018-10-05 19 09 35) 名前 ▲